株式会社 企業コンプライアンス相談センター

生損保代理店のコンプライアンスと体制整備をプロの視点で支援
コンプライアンス指導・内部統制整備・各種研修を通じて
業務品質評価基準の対策をご支援します!
保険代理店経営者の社外パートナー
著名人、スポーツ選手向けの研修講師も承ります!
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概要
ブログ

業法改正で代理店が直面した危機

昨年5月末に保険業法の改正案が成立し、施行日は2026年6月1日とされています。しかし、施行まで残りわずかとなった今、現場である代理店では、深刻な混乱が広がっています。4月に入り、保険会社から「自己点検を5月末までに実施してください」という...
コンプライアンス経営や内部統制

個人情報管理

保険代理店は、氏名・住所・生年月日・事故情報・健康状態など、極めてセンシティブな個人情報を日常的に扱う業種です。一度漏洩すれば、顧客の信頼、保険会社からの評価、そして事業継続に直結する重大な問題となります。2027年度の評価項目でも、個人情...
コンプライアンス経営や内部統制

社会保険料逃れへの警鐘

日経新聞に、東京都港区の保険代理店にて、社会保険料逃れの疑いがあることが報じられました。記事によれば、社員募集人の給与を固定給と歩合給に分け、歩合給部分を社会保険料の算定に含めていなかったとされています。また、大阪市の保険代理店では、別法人...
コンプライアンス経営や内部統制

事業計画と進捗管理

2027年度の手数料体系では、組織体制(経営品質)が評価項目として重視されるようになりました。その最初に位置づけられるのが事業計画と進捗管理です。これは、代理店経営者が自ら定め、周知し、維持すべき領域であり、組織体制の土台となる部分です。1...
ブログ

猛暑は災害=命を守る

先日、馴染みの小料理屋で、ご主人が店内で倒れ救急搬送されるという出来事がありました。幸い大事には至らず帰宅できたとのことですが、これは決して他人事ではありません。今週の猛暑は異常で、今朝8時の時点で気温30度。湿度も高く、屋内でも熱中症が起...
代理店体制整備

次年度に必要な組織体制

2027年度の代理店手数料体系が、各保険会社から提示されています。すでに算定期間は始まっていますが、今年は例年とは大きく異なる特徴があります。ビッグモーター問題、保険料調整問題、情報漏えい、業法改正など、業界を揺るがす出来事が重なり、従来の...
代理店体制整備

品質を決めるプロセス

企業における意思決定は、トップが決めて通知するだけでは品質が伴いません。 品質を左右するのは、その手前にあるコンセンサス形成です。このプロセスを省略してしまうと、施策や決定事項を全社に通知しても、背景や論議の経緯が伝わらず、理解が進まないま...
ブログ

意思決定プロセスの品質

皇室典範の改正が国会で審議される予定だと報じられています。皇室典範は、国の根幹に関わる制度です。その改正には、現状の課題や将来の課題を丁寧に整理し、国民の前で広く論議し、国民の総意を得ていくという、極めて慎重なプロセスが求められます。私は、...
コンプライアンス経営や内部統制

コンプラ疲れを防ぐ

代理店経営者の皆さまから「コンプラ疲れ」という言葉を聞くことが増えました。書類が増え、点検が増え、説明義務が増え、保険会社からの依頼も増える。こうした状況が続くと、第一線の疲れは確かに蓄積します。しかし、コンプラ疲れの原因はやらせれる量では...
ブログ

国会への違和感とあるべき姿

最近の国会運営を見ていると、どうしても大きな違和感を覚えます。衆議院議員の定数削減法案、副首都法案、皇室典範改正案など、国の根幹に関わる法案が立て続けに議題に上がっていますが、その優先順位と進め方が、国民生活の実感とどこか噛み合っていないと...
代理店体制整備

財務大臣会見のポイントと影響

7月3日の財務大臣会見で、兼業代理店に関する質問が出ました。「品質向上の名を借りて兼業代理店の切り捨てが進んでいるのではないか」「金融庁の指導という言葉が独り歩きしているのではないか」「顧客本位と言えるのか」という、現場の不安を代弁する内容...
コンプライアンス経営や内部統制

個人情報管理

保険代理店は、氏名・住所・生年月日・事故情報・健康状態など、極めてセンシティブな個人情報を日常的に扱う業種です。一度漏洩すれば、顧客の信頼、保険会社からの評価、そして事業継続に直結する重大な問題となります。2027年度の評価項目でも、個人情...
コンプライアンス経営や内部統制

社会保険料逃れへの警鐘

日経新聞に、東京都港区の保険代理店にて、社会保険料逃れの疑いがあることが報じられました。記事によれば、社員募集人の給与を固定給と歩合給に分け、歩合給部分を社会保険料の算定に含めていなかったとされています。また、大阪市の保険代理店では、別法人...
コンプライアンス経営や内部統制

事業計画と進捗管理

2027年度の手数料体系では、組織体制(経営品質)が評価項目として重視されるようになりました。その最初に位置づけられるのが事業計画と進捗管理です。これは、代理店経営者が自ら定め、周知し、維持すべき領域であり、組織体制の土台となる部分です。1...
コンプライアンス経営や内部統制

コンプラ疲れを防ぐ

代理店経営者の皆さまから「コンプラ疲れ」という言葉を聞くことが増えました。書類が増え、点検が増え、説明義務が増え、保険会社からの依頼も増える。こうした状況が続くと、第一線の疲れは確かに蓄積します。しかし、コンプラ疲れの原因はやらせれる量では...
コンプライアンス経営や内部統制

コンプライアンスとは

代理店経営者の皆さまより「コンプライアンスとは、結局どういうことなのか?」と聞かれることがあります。法令遵守や企業倫理といった一般的な説明はもちろん大切ですが、現場で起きるコンプライアンス問題の多くは、法律を知らなかったことよりも、信頼関係...
コンプライアンス経営や内部統制

代理店経営:夏の課題

7月に入り、夏らしい暑さを感じるようになりました。代理店経営において、夏は損保・生保それぞれに独特の季節性があり、毎年同じような課題が生まれます。今回は、代理店経営における夏の課題について、整理してみます。1.損保が忙しく、生保が静かになる...
コンプライアンス経営や内部統制

6月末にすべきこと

6月も終わりに近づき、第一四半期がまもなく締まります。この時期は、企業や代理店にとって、目の前の業務に追われながらも、本来は確認しておきたい大切なことがいくつも重なる時期です。担当を任命したが、本人は何から着手すればよいか分からないまま時間...
コンプライアンス経営や内部統制

トップ不祥事を繰り返す理由

最近、企業トップの不祥事に関する報道が続いています。パワハラ、異性問題、公費の私的利用、不適切発言など、内容はさまざまですが、業種も規模も異なる企業で、同じような辞任劇が相次いでいます。これらは、個人の資質の問題ではなく、組織の構造が不祥事...
コンプライアンス経営や内部統制

比較推奨販売の監督指針を読み解く

比較推奨販売は、制度としてはシンプルに見えますが、実務の現場では誤解されやすい領域です。特にロ方式を採用する代理店がほぼ100%である現状では、比較推奨の流れを正しく理解しているかどうかが、業務品質に直結します。本日は、監督指針が示す「比較...
コンプライアンス経営や内部統制

代理店と保険会社との新しい関係

6月から改正保険業法が施行され、保険会社と保険代理店の関係は、これまでの延長線ではなく、より適正な方向へと修正されていく流れにあります。これは、法令が求める姿に向けて、業界全体が少しずつ「あるべき姿」へ向かっていくという意味での変化です。本...
代理店体制整備

次年度に必要な組織体制

2027年度の代理店手数料体系が、各保険会社から提示されています。すでに算定期間は始まっていますが、今年は例年とは大きく異なる特徴があります。ビッグモーター問題、保険料調整問題、情報漏えい、業法改正など、業界を揺るがす出来事が重なり、従来の...
代理店体制整備

品質を決めるプロセス

企業における意思決定は、トップが決めて通知するだけでは品質が伴いません。 品質を左右するのは、その手前にあるコンセンサス形成です。このプロセスを省略してしまうと、施策や決定事項を全社に通知しても、背景や論議の経緯が伝わらず、理解が進まないま...
代理店体制整備

財務大臣会見のポイントと影響

7月3日の財務大臣会見で、兼業代理店に関する質問が出ました。「品質向上の名を借りて兼業代理店の切り捨てが進んでいるのではないか」「金融庁の指導という言葉が独り歩きしているのではないか」「顧客本位と言えるのか」という、現場の不安を代弁する内容...
代理店体制整備

個人情報利用目的の実務解説

個人情報保護のルールの中でも、代理店さんが特につまずきやすいのが「利用目的の伝え方」です。保険会社のe-learningやコンプライアンス・ハンドブックでは、「明示・通知・公表の3つがあります」と説明されていますが、実務ではこれだけでは分か...
代理店体制整備

個人データ管理台帳の解説

個人情報保護のルールは年々厳しくなっていますが、代理店の現場では 「結局、何をどうすればいいのか分からない」 という声をよく耳にします特に、e-learning などで説明される「個人データ管理台帳を整備してください」という言葉は、抽象的で...
代理店体制整備

業務規定の作り方

前回は、コンプライアンス・ハンドブックと業務規定の違い、そして二重管理を避けるための考え方について整理しました。本日は、実際にどのように業務規定を作ればよいか、できるだけシンプルにまとめてみたいと思います。1.書くべきは自社の運用のみ業務規...
代理店体制整備

コンプラハンドブックと業務規定

最近、損害保険会社から「業務規定を策定してください」という依頼を受けたという声を耳にするようになりました。一方で、生保会社から同じ依頼が来ることはほとんどありません。この温度差に、戸惑いを感じている代理店さんも多いのではないでしょうか。本日...
代理店体制整備

比較推奨販売の誤解を解く

比較推奨販売は、制度としてはシンプルに見えますが、現場では誤解されやすい領域です。特にロ方式を採用する代理店がほぼ100%である現状では、ロ方式の本質を正しく理解しているかどうかが、業務品質に直結します。本日は、現場でよく見られる誤解を整理...
代理店体制整備

お客様の声から始める品質向上

お客様から寄せられる声を分析してみると、担当者によって説明の深さや手順、非対面募集の品質に違いがあると感じたことはありませんか。このようなお客様の声は、募集品質のバラつきがそのまま表れたものです。具体的には、次のようなケースが典型です。 〇...
代理店体制整備

台風直後が代理店の価値提供の機会

台風が通過した直後は、お客様が最も不安を抱えやすいタイミングです。保険代理店であれば、お客様の生命や財産に被害がなかったかを確認し、安心と安全を届けることができる数少ない瞬間でもあります。しかし現実には、多くの代理店が 「被害があれば連絡が...
業務のご説明

今年度研修講師のご案内

今年度も、代理店の皆さまからコンプライアンス研修や業務品質向上研修のご相談をいただく時期になりました。制度改正が続く中で、研修の質が代理店経営の安定に直結するようになり、研修のあり方そのものが問われています。1.研修ニーズが高まった背景20...
業務のご説明

代理店自己点検のご支援

保険業法と監督指針が改正となることから、代理店自己点検においても、新たな点検項目が加わりました。代理店が主体的に確認すべき視点や、点検結果の判定基準などについて、アドバイスが欲しい旨のご要望を受けました。そこで、弊社では「代理店自己点検への...
業務のご説明

弊社業務の整理と見直し

弊社のお客様の多くは、保険会社と保険代理店様(以下、代理店と表記)です。保険会社と代理店が置かれた環境が変わると、弊社を取り巻く環境も変わります。本日は、弊社業務の整理と見直しを行うにあたり、弊社ならびにお客様を取り巻く環境の変化について考...
業務のご説明

電話対応について

最近、ほとんどの着信が、迷惑電話や詐欺まがいの入電になりました。先日、用心して留守電にしていたら、新規お客様からのお問い合わせでした。迷惑電話防止アプリを入れましたが、全てを排除出来る訳はなく、フリーダイヤルによる迷惑電話の入電等は、防止出...
代理店体制整備

体制整備のご支援

弊社では、保険代理店さん向けに、体制整備のご支援を行っております。具体的な流れは、以下のとおりです。まず、経営理念や企業理念を伺い、貴社が目指す姿について、教えていただきます。創業時から文言の見直しを行っていない企業もありますので、代表者ご...
業務のご説明

ご利用の手順

ホームページへお越しいただき、誠にありがとうございます。ご利用の手順が分からず、迷ったとお声をいただきました。そこで、ご利用に至る手順について、ご説明させていただきます。1.ご依頼内容が、決まっているお客様 ホームページ上段の「お問合せ」を...
業務のご説明

ハラスメント研修

議員が、道や市職員に対して威嚇し強い口調で罵倒する、幹部職員に東京への出張を求めるなど非常識な言動を行いました。また、私立高校の部活の顧問とコーチが、ミスした生徒を丸刈りにした旨、報道がありました。本日は、弊社が行うハラスメント研修について...
業務のご説明

研修の外部講師

サクラの開花時期がニュースになる季節が来ました。次年度コンプライアンス・プログラムを策定していると存じます。弊社では、管理職と従業員向けのコンプライアンス研修講師を承っております。7月後半、8月末から10月には予定が入りつつありますが、未だ...
業務のご説明

弊社業務について

弊社の主要な業務について、ご説明します。<企業経営者様・コンプライアンス責任者様>例えば、以下のような方々が、弊社のお客様です。 企業を取り巻く各種のリスクや不祥事に対して準備しておきたい 何か事象が生じた時に誠実な対応ができるか不安 経営...
業務のご説明

二期目を迎えて

法人として、二期目を迎えました。これを機に、初年度の振り返りを行いました。一人企業ではありますが、社内年史に記録しました。本日は、二期目を迎えた自社の在り方について、考えてみます。会社員しか経験がない私が法人を立ち上げるには、登記知識や手続...