熊本で震度7の大地震発生

keys on marble surface

7月28日16時27分頃、熊本県で最大震度7の大地震が発生しました。現在も余震が続いており、被害状況は刻々と変化しています。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。本記事では、現時点で報道されている事実と、お客様にお伝えしたい安全情報・保険の観点からの注意点をまとめます。

1.現時点で判明している主な被害状況(速報)
● イオンモール熊本で爆発・崩落が発生(嘉島町)
 原因は調査中(ガス漏れの可能性が報道されるも、確定情報ではありません) 
 地震発生後の避難中に爆発が起きたと報道
 2階部分が崩落し、複数名が閉じ込められる
 死亡者・心肺停止者が確認されている
● 日本製紙・八代工場の煙突倒壊
 現場では救助活動が続いています
 大型煙突が倒壊し、作業員が巻き込まれる
 死亡者・心肺停止者・行方不明者が発生
● ライフラインへの影響
 停電:約3万戸以上
 都市ガス供給停止:数千戸規模
 道路の寸断・家屋倒壊・火災が複数発生
 ※いずれも速報のため、今後情報が更新される可能性があります。

2.まずは安全確保を最優先に
 〇 余震が続いているため、被災地では二次災害の危険が高まっています
 〇 夜間は足元の危険が増すため、避難所への移動は慎重に
 〇 倒壊の恐れがある建物には近づかない
 〇 ガス臭がする場合は絶対に火気を使わない
 〇 電子タバコも火気の要因になるので使わない
 〇 SNSの誤情報に注意し、行政・報道機関の情報を確認
 〇 ご家族・知人の安否確認は無理のない範囲で
 〇 停電時は冷蔵庫・家電の取り扱いに注意

3.復旧に向けて
被害が発生した場合、写真・動画で記録を残しておくと、後日の手続きがスムーズです。
 〇 建物と家財の損傷・破損個所の写真(倒壊・崩落の状況)
 〇 水濡れ・火災の痕跡
可能な範囲で構いません。「いつ」「どこで」「どのように」被害が出たかが分かる記録は、保険金請求の際に役立ちます。これらがないからと言って、保険金の請求が出来なくなることはありませんので、ご安心ください。保険会社は、ドローンによる建物被害調査の仕組みを持っています。恐らく今回も活用するものと思われます。
● 罹災証明書は後日でOK
 市町村が発行しますが、今は安全確保が最優先です。落ち着いてからで問題ありません。
● 地震保険の対象範囲を確認
 建物、家財、半壊・一部損壊でも支払い対象になる場合があります
 ご不明点があれば、加入している代理店または保険会社へお尋ねください。

4.弊社からのメッセージ
熊本県・九州地方にご家族や関係者がいらっしゃるお客様も多いと思います。
まずは、皆様の安全が確保されることを心より願っております。
現地では余震が続き、被害状況がまだ確定していません。
そのため、本記事では、原因や責任などに関する推測は一切行っておりません。
余震が続いている間は、何よりも皆様のお命を最優先にして行動して下さい。
被災された皆様の安全と、一日も早い復旧を心よりお祈りします。
どうかご安全にお過ごしください。

コメント