先日、関東地方では大雨が降り、東京では電車が一時運転を見合わせ、千葉県では内水氾濫と思われる水害が発生しました。熊本地震、台風による被害、落雷、ひょう災害、大雨による水害など、私たちの生活を脅かす自然災害が続いています。こうした状況の中で、自分の身を守るために、どのような未然防止対策をしているかを整理してみたいと思います。
1.Yahoo!天気の「雨雲レーダー」
雨雲レーダーは、私が最も頻繁に使うツールです。
〇 雲や風の流れは刻々と変化する
〇 それに合わせて雨雲レーダーも更新される
〇 今いる場所が、いつ頃、どの程度の雨になるかが分かる
特に大雨の可能性がある日は、雨雲の動きが避難のタイミングを決める重要な情報になります。
2.東京海上日動の「マイページアプリ」
このアプリは、契約地域に災害の恐れがあるときに、短い単語で分かりやすく危険度を通知してくれる点が優れています。昨日であれば、大雨情報が自動的にスマホへ着信しました。通知が来たら、その内容を読むだけで、自分の周囲の危険度が瞬時に把握できるのが大きな安心材料です。保険会社のアプリは、「自分が契約している地域の情報だけを届けてくれる」という点で、非常に実用的です。東京海上日動社に何らかの契約があれば、全て無料でサービスを受けられます。もし、このアプリの活用方法を教えてくれない代理店があれば、契約先を見直した方が良いと思います。
3.市区町村の「河川ライブカメラ」
私の自宅の隣には善福寺川があります。大雨情報を受信したら、必ずライブカメラで水位を確認します。川の流れ、水位の上昇、氾濫の兆候を自分の目で確認できるため、ニュースよりも早く、正確に危険度を判断できます。都市型水害は、 「気づいたら足元が冠水していた」というケースが多いため、川のライブ映像は最も信頼できる情報源です。
4.必要最低限のツールで、主要な災害を概ねカバー
地震、火災、大雨、水害など、 私たちの生活を脅かす天災は多岐にわたりますが、 上記の3つを使うだけで、必要最低限の情報は十分に取得できます。もちろん他にもツールはありますが、 大切なのは「使いこなせる範囲で、確実に情報を取ること」です。なにしろ、これらのツールは無料です。
<まとめ>
自然災害の多くは、「突然起こるもの」ではなく、何らかの兆候がある場合が多いです。その兆候を見逃さないためには、
〇 雨雲レーダー
〇 保険会社の災害予知通知
〇 河川ライブカメラ
この3つを使うだけで、自分と家族の安全を守るための判断材料が揃います。災害が続く今だからこそ、 情報を自分で取りに行く習慣が、最大の未然防止になると感じています。本日のブログが役に立ったと思う方は、本ページ下部にある「いいね」ボタンで教えて下さい。ブログを書く励みになります。本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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