五十嵐 力

コンプライアンス経営や内部統制

評価に組み込む行動指標

保険代理店において、従業員の評価は挙績や契約件数といった数字に偏りがちです。しかし、評価制度の観点を踏まえると、従業員評価には「お客様満足度を高める行動」を組み込むことが不可欠です。これにより、組織全体がお客様志向の文化へと変わり、代理店の...
コンプライアンス経営や内部統制

トップにハラスメント研修がない理由

知事や市長の辞職に象徴されるように、首長によるハラスメント問題が社会的な注目を集めています。一流と言われる企業では、定期的にハラスメント研修が定着しつつありますが、自治体のトップ層に対しては十分な研修が行われているのでしょうか。<自治体の現...
代理店体制整備

法人契約者対応の評価ポイント

保険代理店にとって、法人契約者への対応は個人契約者とは異なる難しさがあります。契約の窓口は総務部門や財務部門であることが多く、契約を担当する代理店もグループ会社や専業代理店が中心です。しかし、法人契約者への対応は、評価制度の観点から見ても重...
代理店体制整備

評価制度・業績・従業員評価の関係

保険代理店にとって、評価制度は「外部からのチェック」として捉えられがちです。しかし、実際には組織の業績や、従業員に対する社内評価とも密接に関係しています。評価制度を単なる形式的な審査と見るのではなく、代理店経営の成果管理と人材育成をつなぐ仕...
代理店体制整備

法人契約者の満足度向上

保険代理店にとって、法人契約者への対応は個人契約者とは異なる難しさがあります。零細企業を除けば、契約の窓口は総務部門や財務部門であり、契約を担当する代理店もグループ会社や専業代理店であることが多いのが実情です。しかし、企業の代表者が本当に気...
代理店体制整備

評価制度とお客様満足度

本日は、保険会社や第三者機関による代理店の業務品質評価に関する続編です。前回のブログを理解していることが前提で、ご説明します。一部内容が重複しますが、顧客満足度を高める行動=評価制度で評価される行動であることが多いことが、その理由です。評価...
代理店体制整備

評価制度をチャンスに

次年度から始まる保険会社や第三者機関による代理店の業務品質評価は、基準項目の達成状況ばかりに集中してしまい、顧客視点とのズレを指摘されるなど、「ピンチ」と感じられるかもしれません。しかし、この「ピンチ」は、代理店が日常の取組みを見える化し、...
代理店体制整備

お客様起点で考え、信頼を勝ち取る

保険代理店にとって最大の資産は「お客様からの信頼」です。生命保険ではショップ型代理店の成長が一巡し、損害保険では更新契約が電話やメールに偏り、満足感を十分に提供できていない現状があります。さらに火災保険や自動車保険の料率改定により、保険料が...
コンプライアンス経営や内部統制

信頼を得る仕組みづくり

お客様や取引先からの信頼は、日常の言動や工夫の積み重ねによって育まれます。経営者や管理職にとって、信頼は最大の資産です。契約や方針発表といった特別な場面だけでなく、日常会話や小さなやり取りの中に「信頼を得る仕組み」を組み込むことが重要です。...
コンプライアンス経営や内部統制

信頼を深めるための具体策

信頼は一度失うと取り戻すのが難しいものですが、日常の小さな言動や工夫によって深め、高めることができます。契約締結や更新の場面だけでは、お客様に伝えられる時間が限られます。だからこそ、「止む無く会う」ではなく「会いたくなる」活動を自ら仕掛ける...