お客様本位の事業活動を進めるには、お客様について理解し、求めに合った提案や問題提起を行うことが必要です。目標件数や保険会社に言われた通りにばかり進めてしまうと、お客様が求めている理想像から離れることがあります。本日は、お客様をタイプ別に分けて、考えてみます。
1.若年層・結婚前後
万一の備えより、貯蓄性、資産形成、リターンに興味が強い
少額スタート、やさしくシンプルな説明、今必要な補償を知りたい
ネットと比較してから来店している前提で対応
2.働き盛り・子育て世帯
教育資金と住宅ローンを意識、家族を守る補償設計、簡潔で合理的な提案を好む
保険料とリスクへの安心感のバランスを考慮、医療・ガン補償に関心あり
3.自営業・フリーランス
働けなくなるリスクへの提案を好む、個人・法人両方の観点で考える
節税と資産形成に興味があり、数字やデータで納得したい
面談時間は短めで、的確で要点を押さえた提案を好む
4.シニア世代
入院・介護・家族がキーワード、実費負担額で考え、公的保険活用も好む
告知内容・加入要件、終身補償の有無や解約返戻金の仕組みに関心大
相続・葬儀費の準備、一時払運用、真に今加入すべき要否がポイント
5.人を見て決めるタイプ(年齢問わず)
募集人の人柄や誠実さ、面談中の安心感や共感、信頼に値するかを好む
紹介者がある場合、紹介者との関係性が影響する可能性あり
時間をかけて誠実・丁寧に対話、信頼関係の構築がポイント
上記は、タイプ別の特徴を短い言葉で端的に示していますので、正しく伝わらないかも知れません。その点は、ご容赦ください。タイプ別の特徴は、お客様が求めている傾向とポイントであるとご理解下さい。この傾向とポイントを踏まえて、もう少し掘り下げて、タイプ別にどんな言い回しが響くか、面談時に気を付けるべき点について、次回は考えてみたいと思います。



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