コンプライアンス経営や内部統制

社内ハラスメントと制度設計

前回のブログでは、カスタマー・ハラスメントへの対応について取り上げました。 その後、「社内で起きるハラスメント」についても考える必要があるという声をいただきました。保険業界の実態を踏まえながら、社内ハラスメントに対する制度設計と相談体制の整...
コンプライアンス経営や内部統制

社内ハラスメントと向き合う

最近、カスタマー・ハラスメントへの対応をテーマにした記事を公開したところ、多くの反響をいただきました。 その中で改めて感じたのは、「外からのハラスメント」に加えて、「社内で起きるハラスメント」への対応が、まだ十分に語られていないということで...
代理店体制整備

お客様の声・ハラスメント対応マニュアル

前回のブログでは、お客様の声とカスタマー・ハラスメントが連続性を持つ場合について考察し、二つの対応マニュアルが必要ではあるものの、マニュアル相互間には統合型・成長循環型が求められる姿に近いと、ご説明しました。そこで、本日は、具体的な統合型・...
代理店体制整備

募集人を守る仕組み作り

最近、保険代理店の経営者から、こんな話をいただきました。 募集人が、顧客からの強い言動により精神的な負担を感じ、役員を含め複数人で対応にあたったものの、事態は収まらず、最終的には保険会社の支援を受けて、ようやく解決に至ったという事例です。こ...
代理店体制整備

社内ルールを整える

保険代理店の社内ルールは、多くの場合、所属保険会社が定めた「代理店コンプライアンス・ハンドブック」をベースに整備されています。 しかし、現場で起きる判断や対応は、ハンドブックに書かれていない“細かなグレーゾーン”や“自社特有の事情”に関わる...
ブログ

総理大臣選出方法の見直し

数日前に、総理大臣が辞任を表明しました。 正確には、自民党総裁の職を辞した結果として、総理大臣の職も辞することになった――という構造です。この一連の流れを見て、改めて「総理大臣の選出方法」について、考えさせられました。<総理大臣と党総裁の“...
代理店体制整備

問いの習慣を“改善の力”に

前回は、役員や管理職が「問いを持つ習慣」を育てることの重要性について考察しました。 今回はその続編として、こうした問いの習慣を、組織全体の改善やルール見直しにつなげる方法について、さらに掘り下げてみたいと思います。<なぜ“問い”が改善につな...
コンプライアンス経営や内部統制

考える力を育てる

これまでのブログでは、保険業法改正を受けた社内ルールの整備や、従業員・組織長に“考える習慣”を根づかせる方法について考察してきました。 今回はその続編として、役員や管理職自身に対して「考える力」を育てるために、どんな習慣や訓練が必要かについ...
代理店体制整備

考える習慣を育てる──組織に必要な“問いかけの文化”

これまでのブログでは、保険業法改正を受けた社内ルールの整備や運用について考察してきました。 しかし、制度やルールを整えるだけでは、組織の判断力は育ちません。 今回は、従業員や組織長が「考える習慣」を持つことの重要性について、経営者の視点から...
代理店体制整備

社内ルールを“動かす”

これまでのブログでは、保険業法改正を受けて、代理店が便宜供与に関する社内ルールをどう整備し、業務マニュアルやチェックリストにどう展開するかを考察してきました。 今回はその続編として、こうして整備したルールを実際に“運用する”ための社内研修や...