スーパーやコンビニへ行くと、冷凍食品棚にレンジ食品が多種多彩に並んでいます。本日は、仕事を離れ、レンジ食品について、お話したいと思います。
従来、レンジ食品は、スタートボタン一つで、手早く栄養が取れる食品と位置付けていました。最近は、本格的な料理を手軽に味わう食品と定義が変わり、主菜から、おかずの中に一つとして、複数のレンジ商品を並べることも多くなりました。
購入先も、コンビニや専門店などが増えて、上級商品の販売が始まるなど、商品の魅力が増してきました。購入者、時間帯、年齢層などに変化が生じたものと思われます。単身の学生の減少、独身社会人と一人暮らし高齢者が大幅に増加し、味に興味のある年代層のニーズが増えています。
おでん、カレー、パスタ、から揚げなど、ラインナップも充実し、自宅ご飯のおかずのレパートリーにも飽きが来ないほどに、需要のすそ野は、大きく広がっています。さらに、料理研究家もレンジを使うようになり、レンジ利用にもプロの技が加わりました。
こうした内外の環境の好転により、レンジ食品は重宝される時代になりました。私の実父は97歳で一人暮らしをしていますが、レンジ食品の魅力を教えたことで、毎日異なる魅力的なおかずを食べるようになり、食欲も増してきました。まさに、レンジ食品さまさまです。
本日は、自宅で義父母の昼食を作りますが、五目旨煮丼を予定しています。もちろんレンジ食品です。料理が得意でなくとも、食事を作るにも悩ませないという辺りが、レンジ食品の魅力だと思います。皆様は、レンジ食品を召し上がることが、ありますか。



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