近年は、多様性の時代と言われているのに、自分の価値観や行動習慣が変わらないことに気づきました。本日は、現在私が取り組んでいる多様性時代への対応について、コメントします。
多様性の時代というのは、思考、言動、感性の異なる人を認めることで、社会と共存していく生き方と認識しています。その為に必要な自分自身の考え方や言動について、考えてみました。
自分の思考と異なる言動に接した時、理解しようとすれば、自分が変わるのではないかと考えました。その際、YesかNoで反応することを止めました。その代わりに、HowやWhyで始まる対話をするように心がけています。相手と異なる見解を持っているが、考え方や根拠を理解しようとする姿勢が伝わると考えたからです。
もう一つは、形容詞や形容動詞を排除して、できるだけ主語と述語が伝わりやすい発言をするように心がけています。簡潔で誤解の少ない発言であれば、相手が理解しやすいと考えたからです。これが、なかなか難しい。
更に、会話や面談の中で、「えっ!」「マジ!」などの反応語は使わないようにしました。代わりに目線を相手に合わせて、物欲しそうな表情をするように心がけています。反応語は、自分の意思を示してしまうからです。
たったこれだけですが、多様性の時代に遅れまいとするためには、私には精一杯の取組みです。その結果、私の発言や文章にはインパクトがなくなり、否定や肯定の意思を表現しなくなりました。代わりに、少しだけ前向き感が出てきて、難しい話をしなくなりました。今後も気づきを得た都度、自分を変えることに努めていきたいと思います。



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