2日前に、大船渡市で山林火災が発生した旨の報道に接しました。最近、乾燥した日が続くので、何かの理由で山林に火が付いたと思っていました。本日は、日本国内でも山火事で住民避難が必要になることもあることについて、コメントします。
最初の報道に接した翌日にも、山林火災は続き、遂には住居地区にも襲ってきた旨、次の報道で知りました。8つの地区の1,340世帯、3,300人に避難指示が出ているそうです。
山林火災という事象自体には経験もなく、近くまで火が来たこともないことから、住居地区から非難するという認識が、ありませんでした。テレビ報道では、避難住民の方々は「火が家の方向に向かって近くなってきた。もうあきらめの境地。全部燃えてしまう。」など、今まで聞いたこともない希望の薄いコメントばかりでした。
直ぐに危険はないが、逃げるしか道がなく、家が燃えることを覚悟したという趣旨と受け取りました。消防関係の方々も、自らに危険が及ぶことから、なかなか消火活動ができずにジレンマに感じているそうです。
この類の自然災害は、日本国内では経験したことが少ないようです。山林火災は、乾燥の度合いと風向きにより、進む方向が変わるようなので、対策としてできることも少ないのではないかと感じます。
最近は、自然環境の変化により、新たな事象が生じる頻度が増えてきたように思います。可能なことは、新たな事象に対して敏感になり、できるだけ多くの情報を得て、自分の生活に置きかえて考えておくことくらいでしょうか。被害に遭われた方々には、お悔やみ申し上げますと共に、火が早期に収まることを祈っています。



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