新しい一年が始まりました。 本年も当ブログをご覧いただき、心より御礼申し上げます。昨年は、社会全体で「信頼」や「組織文化」が改めて問われた一年でした。企業の不祥事、SNSの炎上、情報リスクの拡大など、さまざまな出来事がありましたが、その一つひとつが、私たちの“日常の行動”の大切さを教えてくれたように感じます。新しい年を迎えた今、改めて「今年の行動の軸」を考えてみたいと思います。
<信頼は、日々の活動の積み重ね>
信頼は、言葉ではなく、日々の活動の積み重ねでつくられます。そして、失うときは一瞬です。そこで、次の3つを意識したいと思います。
1.小さな例外をつくらない
「これくらいなら」 「今回は特別に」
こうした例外対応は、組織の品質を静かにむしばみます。
小さな例外をつくらないことが、信頼を守る最も確実な方法です。
2.言い出せる空気を整える
心理的安全性は、組織の文化を支える土台です。
管理職の一言、日常の声かけ、丁寧な聴き方——。
こうした行動が、現場の安心感をつくります。
3.立ち止まって考える習慣を持つ
善意の行動も、時にリスクになります。
「本当に正しいか」「他に方法はないか」
一度立ち止まるだけで、事故やトラブルは大きく減らせます。
今年も組織文化と信頼 といったテーマを中心に、現場に寄り添った視点で発信していきます。社会の変化が激しい時代だからこそ、“日常の行動”を丁寧に積み重ねることが、組織の信頼を守る力になります。
本年が、皆さまにとって実り多い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。 そして、引き続き、皆さまと一緒に「信頼を積み重ねる一年」を歩んでいければ幸いです。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。



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