本拠地開幕戦を観戦

pair of lions standing in grass

一昨日、ベルーナドームで行われた埼玉西武ライオンズの本拠地開幕戦を観戦してきました。ここ10年ほど、毎年のように本拠地開幕戦を見に行っていますが、勝った記憶がほとんどありません。それだけに、昨日の勝利は特別なものになりました。本日は、業務を離れて、私の好きな埼玉西武ライオンズの本拠地開幕戦の観戦記にお付き合いください。

1.満員の球場、拮抗した展開
球場は満員。この季節のベルーナドームはまだ冷え込みますが、試合前から独特の高揚感が漂っていました。前半は互いに点を許さない拮抗した展開。先発の隅田は、決して本調子とは言えない内容でしたが、それでも粘り強く投げ続け、試合を壊さずに踏ん張ってくれました。「今日はどうなるだろうか」 そんな不安と期待が入り混じる時間が続きました。

2.寒さと熱気、そして私の失敗談
ベルーナドームのこの時期は本当に寒い。寒さ対策として、家からステンレスボトルに熱湯を入れて持参したのですが、途中で焼酎を買うのを忘れてしまいました。その結果、 「ビールを飲み、寒くなったらお湯を飲む」という、なんとも不思議な観戦スタイルに。自分でも笑ってしまうようなミスでしたが、こういう“ちょっとした失敗”も、球場での思い出として残るものです。

3.試合が動いた4回と8回の攻撃、新戦力の躍動
最初に試合が動いたのは、1点リードで迎えた4回。先頭の渡部が7球粘って四球を得た直後、今年のドラフト1位で獲得した小島が、打った瞬間に分かる完璧な当たり。ライトスタンドへ突き刺さるような痛快な逆転ツーランホームラン。あの瞬間の躍動感は、言葉では言い尽くせません。満員の球場が揺れるような歓声。寒さを忘れるほどの熱気でした。
そして、同点で迎えた8回の攻撃は圧巻でした。長谷川、西川がヒットで出塁して、新戦力のリン・アンコウがライト線へ、ラインドライブのかかったツーベースヒットを放ち、二人がホームへ生還し、勝ち越しました。「今年のライオンズは違う」と感じさせてくれる内容でした。

4.中継ぎ・抑えの踏ん張り、そして久しぶりの開幕戦勝利
6回から8回までは、中継ぎ陣が相手の攻撃をゼロに抑えていただけに、8回の勝ち越し点は貴重なものでした。そして9回は、今年のドラフト2位で獲得した岩城が、クローザーとして落ち着いた投げっぷり。ランナーを二人出しましたが、新人とは思えぬ落ち着きぶりをもって、後続を断ち、ライオンズに勝利をもたらしました。ここ数年、開幕戦で勝てない試合を何度も見てきたからこそ、 最後のアウトを取った瞬間の喜びは格別でした。新戦力が躍動し、既存戦力が支え、チームとして勝ち切った試合。今シーズンのライオンズに期待が膨らむ、そんな一日になりました。

<まとめ>
寒さの中で飲んだビールとお湯の組み合わせも含めて、 昨日の観戦は忘れられない一日になりました。満員の球場、拮抗した展開、新戦力の活躍、そして久しぶりの開幕戦勝利。野球の面白さと、スポーツが持つ“熱”を改めて感じる試合でした。今シーズンのライオンズがどんな戦いを見せてくれるのか、楽しみで仕方ありません。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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