私大の理事長が逮捕された(リンク)。驚いたのは、理事会に内部統制がなかったこと。逮捕後にも関わらず、解任動議すらできなかった。企業・団体にて、トップ自らが不適切な行動をすれば、ステークホルダーの信頼を失い、世間からの批判を受けて、没落していくことは自明の理である。
理事会メンバーが、同大出身者、外部有識者、大学教職員で数の均衡を保っていれば、権限集中を防げたかも知れない。しかし、トップ自らが不適切な行動を取れば、よほどの大企業でない限り、監視の目は光っていないと考えるのが普通だ。
そのようなトップにならないために、相談できる環境が外部にあることが望ましいと思う。



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