大阪・関西万博

multicolored neon sign

大阪・関西万博は、開幕から1か月を経過しました。入場券販売総数は、目標の半分近くの1,137万6千枚に達しましたが、来場者数1日平均は、8万7千人と振るわない模様です。本日は、大阪・関西万博について、コメントします。

会場から遠く離れた東京に住んでいることもあり、正直なところ関心が薄いです。テレビやYouTube、新聞や雑誌などで知る限り、海外・国内のパビリオンに加えて、いのちをテーマにしたシグニチャー・パビリオンもあり、興味をそそられます。

アクセス、チケット購入、パビリオン予約などを閲覧したところ、万博へ行く為に会場まで行くというコンセプトで作られていました。パビリオン間の移動時間などが分からず、時間通りに次のパビリオンへ到着できるか心配です。適宜、予約が必要と思われ、昼食も予約しないと場所の確保ができないように感じました。

会場内はキャッシュレスです。予約もスマホ経由ですから、スマホを使う機会が多くなります。スマホの充電が切れると、予約通りに行けないばかりか、会場地図もスマホ頼みの場合、迷える子羊になりそうで、充電残量が心配です。

しかし実際には、入場したとたんに、別世界があり、新しいことや楽しいことばかりでしょう。来場者コメントを聞いて、実際の感想やスケジュール感などを知りました。万博会場内の動きや支払いはデジタルであっても、感動や驚き、笑顔など人が感じる感情はアナログですから、心配はないかもしれません。

そこで、家族に夏休みは万博へ行きたいかを確認したところ、安いプランでハワイに行きたいようです。先に家族の意向を確認すべきでした。会話の中から意向を聞き出し、必要な情報を集めて提供して要望しているプランを聞き出すところから始めるべきでした。

ふと気づいたのは、保険業界の意向把握・確認義務です。万博に行く為に、必要な意向把握や確認を疎かにしたため、お客様の意向を異なる提案になりました。私が言うべきことではありませんが、加入している生損保の保険契約について、意向を確認された記憶もなく、意向に合った商品やサービスの提案なのか自信もありません。

損保商品は毎年更新手続きがあるので、お客様に対して意向把握と確認する姿を感じてもらうスキルが必要です。例えば「加入している契約が、お客様が置かれた環境やご意向に沿っているかを確認します。」「ご提案した契約内容は、ご意向に合っていますか。」というフレーズです。

生保商品は長期間の補償なので、人生の先を複数のシュミレーションをしながら考えて契約すべきでした。これだけ不透明な世界状況があるのに、今まで通りの数十年先まで同じ補償が続く、長期性商品ばかりを販売することは、顧客本位の業務運営ではないと感じます。

本日は、大阪・関西万博へ行くことを前提にして調べましたが、残念ながら、家族に意向がないことに気づきませんでした。まるで意向把握・確認を怠った保険契約のようでした。お恥ずかしい。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント