コロナ禍の生活が、約3年経過しました。緊急事態宣言の頃に比べると、現在は、自由に外出できてコロナ前と変わらない生活を送っているように見えます。しかし、人々の生活環境や行動様式は、少なからず変化しました。本日は、生活環境の変化について、考えてみます。
個人生活は、在宅勤務の普及により、平日昼間に自宅面談することも始まりました。宅急便や郵便局が、朝のうちに配達するようになりました。逆に平日の夜間商談は、比較的早い時間帯が増えました。週末にお客様が店舗へ訪問するのは、感染リスクを高めると考え、避ける方もいるようです。
法人顧客は、在宅勤務の普及と会社訪問客を避ける傾向が強まり、商談スタイルが変わりつつあります。メール、オンライン会議、電話を多用して、懇親会がなくなり、顧客接点を増やそうとする企業には、ひと工夫が必要になりました。一方、オンライン商談では、パワポや動画を活用した商品説明など、より顧客本位な商談になりつつあります。
個人法人を問わず、生活スタイルや時間の使い方が変わりつつあります。面談を伴う大切な取引や募集活動では、自社の都合を押し付けず、相手が求める環境やスタイルに合ったアプローチが必要です。組織として、マネジメントや体制整備を行い、アプローチ方法を整理することを検討しましょう。



コメント